Question Time
0はじめに(最初の1回だけ):フォームとGemの準備
- Googleフォームを作り、次の4項目を順に設定します(すべて必須)。
- 「クラス」…プルダウン(例: 2A, 2B …)
- 「番号」…記述式(回答の検証: 数値・1〜45)
- 「氏名」…記述式
- 「essay」…段落。説明文に「紙に書いたessayを、スペルや文法を直さずにそのまま入力してください。」
- そのスプレッドシートに、空のシート「質問」を追加します(Gemの出力を貼る場所)。
- Gem(Gemini ›「Gem マネージャー」›「新しい Gem」)または ChatGPT のプラグイン(旧マイGPT)を作り、下の「システムプロンプト」を指示欄に貼り付けて保存します。 学校アカウント(@tomidah.com)の Gemini の利用を推奨します。プロンプトを更新したときは、Gem・プラグイン側の指示も貼り替えてください(中身の先頭に「プロンプト版」が書いてあります)。
1課題の情報
この欄はこのブラウザに保存されます。
2essayを手で入力する(フォームを出し忘れた生徒)
紙のessayを、スペルや文法を直さずにそのまま打ち込みます。「次を追加」で何人でも入力できます。入力はこのブラウザに自動で保存されます。
「コピー」は、課題情報と入力した全員分(ID と本文だけ。氏名は含みません)を1つの依頼文にします。ChatGPTで @Question Time を付けて貼り付け、出力(TSV)は手順3の「Gemの出力をここに直接貼る」に貼ります。
2sample essay と質問を作る(未提出者用)
手順1のトピックで sample essay を作り、その essay で Question Time の用紙を作ります。用紙の氏名欄は空欄になり、同じ用紙を必要な枚数だけ印刷できます。
- → ChatGPTで @Question Time を付けて貼り付け、送信します。
- sample essay が表示されます。内容を確かめ、直してほしい所があればチャットで頼みます。よければ「OK」と送ります。
- 出てきた表(TSV。最後の列に sample essay の本文が入っています)をコピーして、下に貼り付けます。
2スプレッドシートを読み込む
Googleスプレッドシートで「ファイル › ダウンロード › Microsoft Excel(.xlsx)」を選んで保存したファイルを選びます。 フォームの回答シートと「質問」シートの両方が入っていれば、IDで自動的に結び付けます。 手順5の「再編集用データを保存」で保存したファイルを読み込めば、前回の続きから編集できます。
3Gemに渡す(質問がまだない生徒)
最初に「課題開始メッセージ」を送り、続けて5人分ずつ貼り付けます。まとめて送りすぎると、後半の質問が一般論に寄りやすくなります。 渡すのは ID と本文だけです(氏名は含みません)。
Gemが出した表(見出し行ごと)を、スプレッドシートの「質問」シートのA1から下へ続けて貼り付けます(2回目以降は見出し行があっても構いません)。 貼り終えたら、もう一度 .xlsx をダウンロードして手順2で読み込み直します。
スプレッドシートを使わず、Gemの出力をここに直接貼る
ページを閉じると消えます。記録を残すには「質問」シートに貼る方法がおすすめです。
4点検
AIの誤りでいちばん多いのは「essayにない文の引用」です。引用が本文に一字一句あるか、質問の語数などを機械的に確かめます。 ✗が出た生徒は、下の「編集」タブで直すか、「質問」シートを直す・Gemに作り直させてから読み込み直してください。
5印刷
「再編集用データを保存」は、essay(氏名つき・本文の修正込み)・修正込みの質問・課題情報を1つのExcelにまとめてこのPCに保存します(ブラウザの中で作るだけで、外部には送りません)。ページを再読み込みすると読み込んだ内容は消えるので、作業の区切りで保存してください。続きを編集するときは、このファイルを手順2で読み込みます(スプレッドシートやTSVの貼り付けは不要)。
Chromeの印刷画面で「用紙サイズ: A4」「余白: なし」「倍率: 100」「背景のグラフィック: オン」にしてください。PDFに保存して印刷しても同じです。
印刷される用紙を1枚ずつ表示します(「次へ」または → キーで切り替え)。直したい所は「編集」をONにすると、右側で生徒ごとに書き換えられます。